2026年9月6日に注文したナッシュ(nosh)が、9月11日にわが家に届きました。
家族は大人2人と、中学1年・小学3年の息子2人の4人です。
頼んだのは10食プランで、支払いは送料込みで6,919円でした。
※本記事にはプロモーションが含まれます。
結論から書きます。
大人の1食としてはよくできていて、妻は1食で足りました。
食べ盛りの子どもには足りず、息子2人で1.5食分を分けたうえにパスタを追加しました。
白米は付いてこないので、自分で炊く必要があります。
容器が紙なので、食べ終わったらそのままゴミ箱に捨てられます。
わが家は次回も頼みますが、子どもに食べさせるのは今回で最後にしました。
ネット上には「まずい」「量が少ない」という評判もあれば、絶賛しているレビューもあります。
実際に食べてみると、どちらも正しくて、誰が食べるかで評価がまるごと変わるというのが率直な感想でした。
この記事では、実物のパッケージに書かれた内容量や加熱時間、領収書の金額まで、手元にある数字をそのまま載せていきます。
結論:大人の1食としては完成している。足りないのは食べ盛りの子どもだけ

ナッシュは「1人分の食事」として設計されている冷凍弁当です。
その前提で言えば、味も見た目も文句のつけようがありませんでした。
妻は1食で満足していて、次からは職場に持っていって昼に食べると言っています。
一方で、中学1年と小学3年の息子には、1人1食では明らかに足りません。
わが家は息子2人にナッシュ1.5食分を7対3くらいで分けて、長男が多いほうを食べました。
それでも足りなかったので、レンジでパスタを作って足しています。
これは味の問題ではなく、そもそも子ども向けに作られていないというだけの話です。
ナッシュは全メニューが糖質30g以下・塩分2.5g以下で設計されていて、健康を気にする大人のための食事になっています。
成長期で1日3食では足りないような子どもに、糖質を抑えたおかずを出す意味はあまりありません。
なので、わが家では子どもに食べさせるのは今回で最後にして、大人用として続けることにしました。
注文から5日、おしゃれな段ボールで冷凍のまま届いた

注文したのが9月6日で、届いたのが9月11日でした。
指定した日時のとおりにヤマト運輸のクール便で届いています。
箱には「ドライバーさんへ 必ず冷凍便で運搬をお願いします」という注意書きが大きく印刷されていました。

届いたのは紺色に花火と祭りの絵が入った段ボールで、宅配便の箱としてはかなり凝ったデザインです。
玄関で受け取った瞬間の印象は「思ったよりコンパクトだな」でした。
10食も入っているので、もっと大きい箱を想像していたからです。

フタを開けると、パッケージが隙間なく2列に並んで入っていました。
1つずつ紙の袋に包まれていて、この時点でもう「冷凍弁当」というより「食品ブランドの箱」という感じがします。
賞味期限を見たら、届いた時点で2027年8月から10月になっていました。
つまり約11か月先なので、期限に追われて急いで食べる必要はまったくありません。
- 注文9月6日 → 到着9月11日(5日後)
- ヤマト運輸のクール便・時間指定どおり
- 10食で段ボール1箱、想像よりコンパクト
- 賞味期限は届いた時点で約11か月先
ナッシュに白米(ご飯)は付いてこない

頼む前に一番気になっていたのが、ご飯が付いてくるのかどうかでした。
結論として、ナッシュに白米は付いてきません。
届くのはメインのおかず1品と副菜3品が入った容器だけです。
糖質を抑えることが売りのサービスなので、主食が付かないのは仕様どおりということになります。
白米さえ炊けば、そのまま夕食として成立する
ただ、これは裏を返せば「白米さえ炊けば夕食になる」ということでもあります。
わが家は炊飯器で2合炊いて、ナッシュと一緒に出しました。
おかずは温めるだけなので、やることは米を研いでスイッチを押すことだけです。
「献立を考えて、買い物をして、作って、洗う」という工程のうち、残ったのが炊飯だけになりました。
白米を足すと1食あたりいくら増えるのか
白米を自分で用意する分、そのお金も計算に入れておく必要があります。
米2合はおよそ300gで、5kg3,000円のお米なら約180円です。
| 方法 | 1人あたりの追加 | 手間 |
|---|---|---|
| 炊飯器で2合炊く(4人分) | 約45円 | 研いでスイッチを押す |
| パックご飯を使う | 100〜150円 | 一緒にレンジへ入れるだけ |
| ご飯なしで食べる | 0円 | なし(糖質を抑えたい人向け) |
金額だけなら炊飯器が圧倒的に安く、1人45円ほどしか増えません。
ただ、ナッシュを頼む理由が「今日は作りたくない」であることを考えると、パックご飯を常備しておくほうが現実的な日もあります。
わが家は炊飯器を使いましたが、「洗い物を増やしたくない日はパックご飯」という使い分けが正解だと思いました。
量は足りる? 実物のグラム数と、わが家の分け方

ナッシュを検索すると「量が少ない」「足りない」という言葉がよく出てきます。
実際のところどうなのか、まずパッケージに書かれている内容量をそのまま並べてみます。
1食の内容量は約200〜250g(実物の表示)
| メニュー | 内容量 | カロリー | 糖質 | 塩分 |
|---|---|---|---|---|
| チキンのトマトチーズがけ | 251g | 395kcal | 20.6g | 2.1g |
| たらフライの特製タルタルソース | 240g | 418kcal | 22.6g | 2.4g |
| 揚げじゃがのほくほく肉じゃが | 237g | 378kcal | 21.4g | 2.1g |
| 油淋鶏 | 228g | 384kcal | 22.5g | 2.4g |
| チリハンバーグステーキ | 203g | 380kcal | 18.8g | 2.4g |
| 半熟卵とチーズのデミハンバーグ | 201g | 370kcal | 22.8g | 2.5g |
パッケージを確認できたこの6品では、内容量は約200〜250g、カロリーは370〜418kcalに収まっていました。
コンビニ弁当が白米込みで500〜800kcalあることを考えると、数字の上でも軽めです。
ここに白米を茶碗1杯(約150g・230kcal)足して、ようやく一般的な食事1回分になります。
同じナッシュでも、メニューによってカロリーは1.5倍違う
もうひとつ見落としやすいのが、メニューによる差です。
今回届いた10品のうち、いちばんカロリーが低かったのは「鶏もも肉の炭火焼き〜極〜」の266kcalでした。
いちばん高かったのは「たらフライの特製タルタルソース」の418kcalです。
同じ「ナッシュ1食」でも、約1.5倍の差があることになります。
つまり「量が足りるかどうか」は、頼む前のメニュー選びの段階でかなり決まっています。
公式サイトのメニュー一覧には1品ずつ糖質・塩分・カロリーが出ているので、しっかり食べたい人は選ぶときに見ておくといいです。
妻は1食で足りた。そのまま職場に持っていくことにした
妻はナッシュ1食で「ちょうどいい」と言っていました。
そして「これなら職場に持っていける」と言って、次からそうすることに決めました。
やり方は単純で、朝に冷凍のまま1つ持っていって、職場の冷凍庫に入れておくだけです。
あとは昼に電子レンジで温めれば、そのまま昼食になります。
職場に冷凍庫があるかどうかが前提になるので、そこだけは先に確認が必要です。
弁当箱を持ち帰って洗う必要がないので、容器ごと職場のゴミ箱に捨てられるのが大きいそうです。
「朝に弁当を詰めなくていい」という点でも、これは想像以上に効きました。
中1・小3には足りず、レンジでパスタを足した

問題は子どもたちでした。
わが家は息子2人に対してナッシュ1.5食分を出して、7対3くらいで分けています。
中学1年の長男が多いほうを食べて、小学3年の次男が少ないほうです。
それでも足りなかったので、レンジでパスタを作って追加しました。
写真は次男がたらフライを食べているところですが、このあとパスタに移っています。
中学生男子は、食べる量だけならすでに成人男性とほぼ変わりません。
糖質を抑えた200gのおかずで足りるはずがない、というのが実際に出してみた感想です。
足りる人と足りない人の境目
- 白米やパンを一緒に食べる大人
- 昼食として職場で食べる人
- 夜は軽めにしたい人・糖質を気にしている人
- お酒のつまみとして食べる人
食べ盛りの中高生、部活をしている子ども、しっかり食べる成人男性は、白米を足しても1食では足りません。
その場合は主食を多めにするか、もう1品足す前提で考えたほうがいいです。
お酒のつまみとしては、ちょうどいい量だった
「量が少ない」は、目的によっては欠点になりません。
ナッシュはご飯が付かず、メイン1品と副菜3品という構成です。
これは、居酒屋で頼むつまみの盛り合わせとほぼ同じ形をしています。
今回でいえば、油淋鶏やたらフライ、鶏もも肉の炭火焼きは、そのままお酒に合う味付けでした。
糖質が30g以下に抑えられているので、締めのご飯を食べない人にも都合がいいと思います。
そして何より、飲んだあとに洗い物が出ません。
容器ごと捨てられるので、酔ったまま流しに食器をためずに済みます。
1食600円台でつまみが4品そろって、片付けもいらない。家飲みの選択肢としては、これは悪くないと思いました。
実際に届いた10品と、ハズレが1つも無かった理由

今回届いたのは、この10品です。
- オニオングリルハンバーグ
- チキンのトマトチーズがけ
- たらフライの特製タルタルソース
- 鶏もも肉の炭火焼き〜極〜
- チリハンバーグステーキ
- きのことチーズのトマトハンバーグ
- 油淋鶏
- CoCo壱番屋監修ハンバーグチーズのビーフカレー
- 揚げじゃがのほくほく肉じゃが
- 半熟卵とチーズのデミハンバーグ

食べてみて、ハズレは1つもありませんでした。
ただ、これは家族が好きそうなメニューを選んで頼んだからです。
並べてみるとわかるとおり、10品のうち5品がハンバーグ系で、3品が鶏料理、あとは魚のフライと肉じゃがです。
ナッシュは100種類以上のメニューから毎回自分で選べるので、おまかせで知らない料理が届くということがありません。
「ナッシュはまずい」という評判をよく見かけますが、少なくともメニュー選びで避けられる部分は大きいと思いました。
魚が苦手なら魚を選ばなければいいだけですし、子どもに出すなら味の想像がつくものだけ選べば失敗しません。
マイページには「食材フィルタ」という機能もあって、苦手な食材を登録しておくことができます。
毎回メニューを選ぶのが面倒な人でも、これを設定しておけば大きく外すことはなさそうです。
口コミを見て不安になるより、自分の家族が好きな料理を選んだほうが早い、というのが今回の実感でした。
たらフライの特製タルタルソース(418kcal)

今回食べた中で一番カロリーが高かったのが、このたらフライです。
粒マスタード入りのタルタルソースがたっぷりかかっていて、冷凍とは思えない見た目でした。
衣はさすがに揚げたてのようにはいきませんが、ソースが濃いので気になりません。
副菜はズッキーニの卵とじ、アスパラとあさり、青菜という組み合わせで、野菜がしっかり入っています。
半熟卵とチーズのデミハンバーグ(370kcal)

デミグラスソースのハンバーグに、半熟卵とチーズがのっています。
内容量は201gと、パッケージを確認した6品の中では一番少ないのですが、味が濃いので白米が進みました。
副菜はキャベツの和え物と、小松菜とコーンのソテーです。
子どもが食べるならこの系統がいちばん安心だと思いました。
鶏もも肉の炭火焼き〜極〜(266kcal)

鶏もも肉に焼き目がしっかり付いていて、これが一番「お店っぽい」見た目でした。
卵焼きが入っているのも、弁当らしくて嬉しいところです。
副菜はじゃがいも、枝豆、青菜で、彩りがきれいに分かれています。
見た目がかわいらしいので、そのまま食卓に出しても「手抜き」という感じがしません。
容器は紙。食べたらそのまま燃えるゴミに捨てられる

今回いちばん「これは良い」と思ったのが、実は味ではなく容器でした。
ナッシュの容器は、サトウキビの搾りかす(バガス)などを原料にしたパルプモールドという紙素材です。
公式サイトにも「分別の手間なく、そのまま家庭の燃えるゴミとして捨てられます」と書かれています。
実際、食べ終わったあとにやることはゴミ箱に入れるだけでした。
プラスチック容器のように洗ってから分別する必要がありません。
- 素材はFSC規格の紙素材「パルプモールド」(サトウキビ由来)
- そのまま燃えるゴミとして捨てられる
- サイズは横18.0cm×縦16.5cm×高さ4.5cm
夕食後に洗い物がゼロになるというのは、やってみると効き方が想像以上でした。
普段なら食器と鍋とフライパンを洗うところが、この日はご飯茶碗と箸だけです。
妻が職場に持っていくと決めたのも、この「容器ごと捨てられる」という点が大きかったようです。
温め方と時間は、メニューごとに違う

食べ方は、フタを少しめくって電子レンジに入れるだけです。
正確には「フタを左下から3〜4cm程度めくって、下記時間を目安に加熱してください」とパッケージに書かれています。
注意したいのは、加熱時間がメニューごとに違うことです。
| メニュー | 500W | 600W |
|---|---|---|
| チキンのトマトチーズがけ | 6分00秒〜6分20秒 | 5分00秒〜5分20秒 |
| たらフライの特製タルタルソース | 5分20秒〜5分40秒 | 4分20秒〜4分40秒 |
| 揚げじゃがのほくほく肉じゃが | 5分20秒〜 | 4分30秒〜4分50秒 |
| 油淋鶏 | 6分30秒〜6分50秒 | 6分00秒〜6分20秒 |
| 半熟卵とチーズのデミハンバーグ | 7分00秒〜 | 6分30秒〜 |
同じ600Wでも、たらフライは4分20秒、デミハンバーグは6分30秒と2分以上の差があります。
まとめて温めようとすると、どれかが冷たいままになります。
家族で食べるときは、パッケージの表示を1つずつ見て、1食ずつ順番に温めるのが確実でした。
これは職場に持っていく場合も同じで、自分が食べるメニューの時間を確認してから温めることになります。
4人家族で頼むと、実際いくらかかるのか

ここからは、実際に払った金額をそのまま載せます。
| 10食プラン | 6,206円 |
| 割引(友達紹介) | -1,000円 |
| 配送料 | 1,713円 |
| 手数料 | 0円 |
| 合計(税込) | 6,919円 |
10食で6,919円なので、1食あたり約691円という計算になります。
ここに白米を足すと、1人あたり約736円です。
家族4人の夕食1回に換算するといくらか
4人分をナッシュだけでそろえると、4食で2,768円になります。
白米2合(約180円)を足すと、夕食1回あたり約2,950円です。
ただ、わが家は実際には子ども2人で1.5食しか使っていないので、実際に消費したのは3.5食分でした。
その場合は2,422円で、ここにパスタと白米が乗ります。
外食よりは確実に安いですが、自炊と比べれば高いというのが正直なところです。
他の宅食サービスも含めて4人分で比べ直した計算は、宅食は4人家族だと1回いくら?にまとめています。
北海道の送料は全国でも高いほうだった
見逃せないのが送料で、わが家(北海道)は1,713円かかりました。
公式の送料一覧を見ると、関西なら1,023円、関東なら1,166円なので、地域によって数百円の差があります。
北海道と沖縄は、全国で最も高い区分です。
1食あたりに割り戻すと、送料だけで171円が乗っている計算になります。
「1食◯◯円から」という表示だけで判断すると、実際の支払いとはかなりズレるので注意が必要です。
続けると1食あたりの値段は下がっていく
ナッシュには「nosh club」という継続割引があります。
累計10食ごとに1ランク上がっていき、最終的に1食499円(19.5%OFF)まで下がる仕組みです。
ただ、ここは正直に書いておきます。
10食を1回頼んだ時点でのわが家のマイページは、こうなっていました。
nosh club ランク2/1食616円(0.7%OFF)
「あと10食の購入で612円/食となります」
いちばん上のランクは1食499円(19.5%OFF)
10食まとめて買って、1食あたり4円安くなっただけです。
「最安499円」という数字だけを見ると安く感じますが、そこに届くには累計280食を買う必要があります。
10食プランなら28回、毎週頼んでも半年以上かかる計算です。
継続割引は「使っているうちに少しずつ下がる」程度に考えておいたほうが、実際とのズレがありません。
一方で、公式サイトには「スキップ・停止は何回行ってもnoshランクは保持されます」と書かれています。
休んでもランクが下がらないのは、素直にありがたい仕組みです。
毎週は多いので、1回とばして2週に1回にした
ナッシュは注文すると、そのまま定期配送になります。
ただ、4人家族の冷凍庫に毎週10食が届いたら、確実に破綻します。
そこでわが家は、マイページの配送スケジュールから9月18日の配送をスキップして、次回を9月25日にしました。
カレンダーの日付を選んでスキップを押すだけなので、操作で迷うところはありません。
注意したいのは締切で、9月25日にお届けする分の締切は9月20日と表示されていました。
つまりお届け日の5日前までに手を打たないと、そのまま届いてしまうということです。
「今週はいらない」と思った時点でスキップしておかないと、冷凍庫があふれます。
しばらく使わないなら「プランを停止する」という選択肢もマイページの一番下にあります。
停止は退会とは別で、停止してもランクは保持されます。
冷凍庫はきつかった

正直に書くと、10食ぶんの置き場所には苦労しました。
容器は横18.0cm×縦16.5cm×高さ4.5cmで、これが10個届きます。
単純に積み上げれば高さ45cmになる計算なので、家庭用の冷凍庫にそのまま入る量ではありません。
4人家族の冷凍庫には、もともと冷凍食品やアイス、作り置きが入っています。
わが家は届いたその日に4食を食べて、残りをなんとか押し込みました。
これから頼む人は、注文する前に冷凍庫を空けておくことを本気でおすすめします。
6食プランから始めるか、事前に冷凍庫の中身を減らしておくかのどちらかは必要です。
わが家はこう使うことにした

1回食べてみて、わが家での位置づけがはっきりしました。
妻は職場に持っていって、昼食にします。
子どもに食べさせるのは、よほど忙しい日をのぞいて今回で最後にします。
夕食の主役ではなく、動けない日の逃げ道として置いておきます。
次回も注文します。
子ども用ではない、というのが今回いちばん大きな発見でした。
量が足りないだけでなく、糖質と塩分を抑えた大人向けの設計なので、育ち盛りに毎回出すものではありません。
逆に、大人が1人で食べる1食としては、これ以上ないくらい手軽です。
栄養バランスの取れた食事を、考えることも作ることも洗うこともなく食べられます。
それが1食691円なら、共働きで時間がない日には十分に価値があると判断しました。
よくある質問

- ナッシュにご飯は付いてきますか?
付いてきません。
届くのはメインのおかず1品と副菜3品だけです。
白米は自分で炊くか、パックご飯を別に用意する必要があります。
- 子どもでも食べられますか?
味は食べられますが、量が足りません。
わが家は中1と小3の息子2人で1.5食分を分けて、それでも足りずにパスタを追加しました。
子ども向けに作られた商品ではないと考えたほうがいいです。
- 容器は洗ってから捨てるのですか?
洗う必要はありません。
サトウキビ由来の紙素材(パルプモールド)なので、食べたらそのまま燃えるゴミに捨てられます。
- 職場に持っていって食べられますか?
できます。
冷凍のまま1つ持っていって、職場の冷凍庫に入れておけば大丈夫です。
あとは昼に電子レンジで温めるだけです。
容器ごと捨てられるので、弁当箱を持ち帰る必要もありません。
わが家の妻は、この使い方をすることに決めました。
- 加熱時間はどれも同じですか?
メニューごとに違います。
同じ600Wでも、たらフライは4分20秒、デミハンバーグは6分30秒でした。
パッケージに1食ずつ表示されているので、そのつど確認してください。
- 賞味期限はどれくらいですか?
わが家に届いたものは、受け取った時点で約11か月先でした。
急いで食べる必要はありませんが、冷凍庫の場所は先に空けておいたほうがいいです。
- 送料はいくらかかりますか?
地域によって違います。
わが家(北海道・10食)は1,713円でした。
公式の送料一覧では関西が最も安く、北海道と沖縄が最も高い区分になっています。
まとめ:大人の1食としては優秀。ただし4人分の夕食は完結しない

ナッシュを家族4人で食べてみた結果を、もう一度まとめます。
- 白米は付いてこないので、炊くかパックご飯を用意する
- 内容量は約200〜250g。大人1食ぶんで、食べ盛りの子どもには足りない
- 容器は紙で、食べたらそのまま燃えるゴミに捨てられる
- わが家(北海道・10食)の実際の支払いは6,919円=1食691円
- 10食は冷凍庫をかなり圧迫する。先に場所を空けておくこと
バランスの取れた食事を手軽に食べられるという点は、期待どおりでした。
ただし「4人家族の夕食をナッシュだけで完結させる」ことはできません。
白米を炊いて、子どもには何かを足す前提で考えれば、忙しい日の強い味方になります。
わが家は、妻の昼食用と、どうしても作れない日の逃げ道として続けることにしました。
なお、宅食サービスを「1食いくら」ではなく「家族4人の夕食1回あたりいくら」で比べ直した記事も書いています。
ナッシュ以外のサービスとも比べて決めたい方は、あわせて読んでみてください。

