Amazonカスタマーサービスの中国人はヤバい?中国人を避けて日本人に繋げる手段

最近、Amazonに問い合わせると中国人オペレーターが多いと感じませんか?

日本語が堪能で問題なくやり取りできるなら中国人でも良いと思うのです。

しかし、質問をしたのに回答になっていないケースや違うことを案内されたりと大変。

今回はAmazonカスタマーサービスで中国人を避けて、日本人オペレーターに繋ぐ画期的な方法をご紹介します。

目次

違う窓口にお問い合わせをしてサポートを受けたい窓口に転送してもらう

最初にサポートを受けたい窓口ではなく別の窓口にお問い合わせをします。

別の窓口に繋がったら、お問い合わせ内容を伝えサポートを受けたい窓口に転送してもらうよう伝えます。

これで95%日本人に繋がります。

このことからほとんどの中国人が1次受けの電話受付のみしていると思われます。

混み合ってるときは中国人に繋がってしまう可能性があります。

具体的なお問い合わせ方法

端末別にお問い合わせ方法をご紹介します。

パソコンでのお問い合わせ方法

Amazon.co.jpを開いて、一番下までスクロールします。

ヘルプをクリックします。

このような画面になり、少し下にスクロールします。

「問題が解決しない場合は」にマウスカーソルを合わせて、「カスタマーサービスに連絡」をクリックします。

通常の商品について問い合わせる際は、「注文について」ではなく「デジタル注文」を選択します。

逆にデジタル関連について問い合わせる際は、「注文について」を選びます。

今回は「デジタル注文」をクリックして進みます。

お問い合わせ内容は適当に選択して、電話を選択します。

チャットやメールだと中国人が対応する可能性が高く、チャットでもお問い合わせ窓口が違う場合、転送されるのですが転送後も中国人である可能性が高いです。

電話を押すと、Amazonから電話がかかってきてお問い合わせができます。

電話では簡単な内容だけ伝えて、担当部署に繋いでほしい旨を説明します。

「配送状況の確認をしたいのですが、担当部署に繋いでいただけますか?」

これで電話に出た担当者はアカウント名を聞いてくるので、お伝えし担当窓口に繋いでくれます。

そして95%日本人に繋がります。

スマートフォンでのお問い合わせ方法

Amazon.co.jpをブラウザもしくはアプリから開き、左上三本線をタップし画面下にスクロール。

カスタマーサービスをタップし、下にスクロール。

カスタマーサービスに連絡>電話でのお問い合わせ をタップ。

デジタル関連についてのお問い合わせは、「注文内容について」をタップ。

通常の商品についてのお問い合わせは、「Kindleについて」をタップします。

今回は「注文内容について」をタップしていき、適当に商品をチェック。

お問い合わせを続ける>今すぐほしい から電話します。

通常商品担当のオペレーターから電話が来るので、「Kindleの返品をしたいが担当者に繋いでほしい」と言えば日本人につながります。

0120-999-373や011-330-3000などのAmazonのカスタマーサービスの電話番号にかけても、この手法は使えますがアカウント確認がめんどうです。電話番号宛てに電話をするとカスタマーサービス側でアカウント情報を確認するために、「Eメールアドレス、アカウント名、住所」を確認しなければいけません。紹介した方法でカスタマーサービスから電話をもらってアカウント名だけ言えばアカウント情報が確認でき、すぐに転送してくれます。

最初から日本人を希望できないのか

結論から言うとできません。

カスタマーサービスでは同じ部署での転送ができないようで、他部署でないと転送ができないようです。

なぜ中国人を雇ってるのか、なぜ日本人を最初から希望できないかなど言いたいことはグッと抑えて冷静にお問い合わせしましょう。

まとめ

まとめるとこんな感じです。

  • お問い合わせしたい内容とは、全く違う内容で問い合わせフォームより電話をもらう
  • かんたんに内容だけ伝えて、転送するよう伝える
  • 95%日本人につながる

混み合っていると中国人に繋がってしまうので注意が必要です。

Amazon.co.jpに問い合わせる

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